ブログは書き出しで決まる│読まれる記事にするための6つのコツ

ブログは書き出しで決まる

読者はサイトに訪れてからわずか数秒でそのサイトを離脱するかしないかを決めています。

サイト作りにおいて大事なことはユーザーにストレスを掛けないで読んでもらうということです。

今回は読者にストレスを掛けないサイト作りとして読まれる記事にするための6つのコツをご紹介していきます。

ブログは書き出しで決まる

ユーザーはサイトに訪問してきた際にまず冒頭の書出しを読むことになります。ユーザーは書出しを読んでこのページで自分の悩みや問題を解決できるかどうかを瞬時に見抜いてきます。

ストレスが掛かる書出しにしないこと

あなたが初めて訪れたページの書き出しを見たときに長文の文字で真っ黒に覆い尽くされていたらどんな気分になりますか?

読む気が失せてしまいませんか?私は多分そのままスルーです。

内容が桁外れに素晴らしい記事内容でもサイトに訪れた際の第一印象で読者に嫌われれば即離脱という結末をたどる可能性もあります。これが事実であるときとても残念なことだと思いませんか?

残念な結果をもたらせないためにも読者に与える第一印象は大事です。

読まれる記事にするための6つのコツ

トップブロガーのサイト記事にはどれも以下のような特徴がありました。この特徴を踏まえて記事を書いていけばきっと読者に気に入ってもらえるサイトがつくれるはずです。

それでは早速この6つの特徴を詳しく見ていくことにしましょう。

  • 簡潔にまとめられた冒頭文
  • 一文はなるべく短い文章で書く
  • 見出しをこまめに使う
  • 段落スペースのとり方
  • リストをこまめに使う
  • 画像を有効活用する

簡潔にまとめられた冒頭文

冒頭文とは下図のようにタイトル下(アイキャッチ画像下)から始まる文章のことをいいます。

ユーザーがページに訪れたときにはじめに読んでくれる文章になります。この文章はできるだけ読者にストレスを掛けないように短く簡潔に書く努力をしましょう。(200文字前後がお勧めです)

冒頭文

改行ありとなしでは読みやすさに違いが出る

改行ありと改行なしのパターンをパソコン画面とスマホ画面で見比べてみると下図のようになります。

パソコン表示(改行なし)

まずは、改行を入れない文章をパソコン画面で表示させた場合です。読むのに集中力が必要でブログの醍醐味である流し読みができません(ストレス大)。

改行なしページ-01

(PC版)改行なしのページ

パソコン表示(改行あり)

改行なしと比べるとストレスはかなり少ないです(ストレス小)。

やっぱり改行が入っていると読みやすいな。
改行ありページ-01
(PC版)改行ありのページ

スマホ表示(改行なし )

スマホ表示での改行なしは読み手に与えるストレスがすごいです。最近はスマホからの閲覧も急増してるし、Googleもスマホの見栄えを重視しているので改善するべきですね(ストレス大)。

改行なしページ-02
(スマホ版)改行なしのページ

スマホ表示(改行あり )

ストレスなく読み進めることができそうですね。(ストレス小)

改行ありページ-02
(スマホ版)改行ありのページ

見比べると読みやすさの違いが分かりやすいのではないですか?文中に改行を多く入れるだけでこんなに記事は読みやすくなります。

冒頭文は200文字前後(呼びかけ、共感)

書き出しは以下の2つのことを念頭にいれて書くと読者に読み進めてもらえる可能性は高まります。

ちなみに200文字がどのくらいかというとスマホ表示にして8~9行、パソコン表示では5~6行になります。

  • 200文字前後の文章にする
  • 結論を述べる

書出しは200文字前後で書くのがポイントです。

単に200文字で収めればいいのではなく読者に呼びかけるように書けるとより効果的です。

  • 共感
  • 呼びかけ

例えば、次のような文章で書いてみてはどうでしょうか?

例文1

おしゃれなヘッダー画像やアイキャッチ画像を作りたいけど、高額な画像編集ソフトが必要なのでは・・・と諦めていませんか?

このように相手の心理を刺激してあげると読者は次の文章が気になって読み進めてくれます。そこには共感が響いているからです。

また、次のように呼びかけるのもいいでしょう。

例文2

ブログ記事が良く書けないのは自分にライティングスキルが無いからだと悩んでいませんか?私も以前に同じ経験で悩んでいたことがあります。でもブログ記事には文章を書くコツがあって、そのコツをマスターするとスラスラ書けるのを知っていますか?

すると読者は「この記事には読む価値がある。この記事には答えがある。」と感じ記事を読み進めてもらえます。

インパクトのあるフレーズや単語を使う

また、インパクトのあるフレーズや単語で読者の心を刺激するのも効果的です(記事タイトルに魅力的な単語を使ってOKです)。

  • 爆速
  • マジ!
  • No.1
  • ズバリ
  • 所要時間5分
  • 一発

読者を惹き付ける単語は下の記事にまとめています。

先に結論を述べる

重要なことはなるべく先に早い段階で結論を述べるようにしましょう。滞在時間を気にして結論を後回しにすると読者は離脱に向かいます。

書出しでは「記事を読み終えたころには〇〇が理解できています」とか「〇〇をやれば〇〇ができる」といった考察の結果を入れておくのもいいでしょう。

補足
読者は記事がつまらなかったり役に立たないと思えば直ちに離脱し、他の記事を探しに行きます。読者の心理を考えれば結論の後回しはデメリットです。

一文はなるべく短い文章で書く

一文をできる限る短く簡潔にまとめるのがポイントです。言葉では理解できても実際にやってみると一文を短く簡潔に書くことは難易度が高いことです。

上記のことを常に念頭に置き実践していくことがライティング力を上げるコツともいえます。

実際に分かりやすく読みやすいのは100文字前後の短文です( スマホ表示で3~4行になります)。

補足
一文を短くするメリットは読者のストレスを減らせること。そして必然的に読者の目線が下がるのでその下の文章を読んで貰える可能性が高まることです。

ブログでは文章のまとまりのことを段落と呼び、HTML(コンピューター言語)ではpタグと呼びます。

曖昧な言葉を使わない

「~のような気がする」「~という」といった遠回しな表現を使わないこと。自信がないと思われる表現は避けましょう。当然回りくどい言い回しも厳禁です。

同じ意味の言葉が重複されていることもよくあるので注意が必要ですね。

単調な文章にしないこと

文章に書き慣れていない人はどうしても文章が単調になりがちですが、ちょっとしたコツをマスターすれば意外に良い文章が書けるようになります。

例えば、「国内でアフィリエイトをしている人はとても多い」といった単調な文章を具体的な数字を入れて書き直すと以下のような文章に早変わりします。

(例文)「アフィリエイト市場はものすごい勢いで成長を続け今ではアフィリエイト人口は500万人を超えている

どうですか?内容はほぼ同じでも具体的な数字を入れるだけで説得力が増す文章になると思いませんか?

見出しを小分けにする

見出しを使うことはユーザビリティの向上にも繋がるし書き手にとっても神のようなツールです。

文章をまとめるのが苦手な人は見出しをうまく利用してないのかも。見出しを使うことは書く内容を絞って書けるということです。

また、 文章が長文になりやすい人は見出しを小分けにするだけで簡潔な文章を書けたりします。

見栄えが良くなる

見出しが適切な場所に使用されているページはとても読みやすいと思いませんか?

例えば、見出し一つで永遠と書き綴られている記事はとても読みにくいしストレスが溜まります。

見出しを使うことの良さは目的の記事を探しやすくなるのはもちろんですが、何よりもサイト自体の見栄えが向上します。ぜひうまく活用してみてください。

見出し以外にもリスト(箇条書き)や吹き出し補足文などを使うと全体のバランスも良くなり読み手にとってストレスが掛からないサイトになります。

見出しを入れると書きやすくなる

また、見出しを活用して書く内容を絞ることで書き手にとっても記事が書きやすくなるといったメリットがあります。

スターターガイドには以下のようにも記されています。

見出しタグはタグに囲まれているテキストをページ上の通常のテキストよりも大きく表示するため、ユーザーにとってはそのテキストが重要であるという視覚的な手がかりとなり、見出しテキストの下に続くコンテンツの内容について理解しやすくなります。

検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド

例えば、【WordPressってなに?】といった漠然とした見出しだと何を書けばいいのかわからなくなり挙句の果てには文章がまとまらなくなり、読者に意味が伝わらなくなってしまいます。

しかし、WordPressの〇〇というように内容を絞ることで具体的な記事にすることができます。自身が書きやすくするためにも見出しの構成は考えましょう。

SEOの観点からも良し

見出しを使うことで読者に理解しやすい記事を作ることができます。その結果読者の滞在時間も上がり、Googleからの評価も上がるのでSEO対策にも良いということになります。

段落の余白(スペース)のとり方

段落の余白をEnterの連打で増やすのはやめましょう。この方法は正しい方法ではありません(余白を増やしたいときには CSSで指定します)。

リストをこまめに使う

ブログは流し読みされる媒体なので隅から隅まで読んでくれる人はごく僅かです。

リストをうまく使って読者が流し読みしても要点が伝わるようにしておくといいでしょう。

読者が読み進めていく中での混乱を防ぐ回避策としてもリスト使いは有効です。

画像を活用する

記事内に画像を活用することをお勧めします。

見出しの下にイメージ画像を使う

見出しの下に画像を挿入することでページバランスが整い、読者のストレスは軽減されます。

歌に抑揚があるように記事にも息を抜く場所は必要です。

その息抜きは記事内に画像を使うことで成り立ちます。例えば、見出しの下に必ず画像を使うブロガーの人も多いです。画像は読者の息抜き場所として考えてみるのもありだと思います。

綺麗なアイキャッチ画像を使う

「ブログは書出しで決まる」と書いていますが、実はアイキャッチ画像も読まれる記事にするためには大事な要素です。

例えば、ページを開いた瞬間に綺麗でおしゃれなアイキャッチ画像が表示されたらどうですか?

サイト内に綺麗なアイキャッチ画像があると他のアイキャッチ画像も気になりサイト内を回遊してもらえるチャンスです。滞在時間が増えることはやGoogle評価も上がるので一石二鳥です。

画像一枚で読者は理解を深めやすくなる

ファイルの重さ

画像一枚で読者が理解を深めてくれることも多々あります。例えば、ファイルの重さを長々と長文で説明するより解説画像を一枚つくることで読者の理解度は高まります。

上の画像を見てもらえば分かりますが、大方の意味は伝わるのではないかと思います。画像を自分でつくるのは大変だし難しいことですが他のサイトと差別化したいなら挑戦する意義はあると思います。

今回は「ブログは書き出しで決まる|読まれるブログ記事にするための6つのコツ」を解説してきましたが、ブログの場合読者が一番最初に読む記事は書出し部分です。この書出し部分でいかに読者の気持ちを惹きつけられるかが鍵となります。ぜひこの冒頭部分に注意を払って記事作成に取り組んで頂ければと思っています。

最後までありがとうございました。

それではまた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください