無料画像編集ソフトPhoto Scape v3.7を使って簡単に注釈を入れる方法

photo-scape

読者が理解しやすいように画像の中に矢印や番号を振りたいときってありますよね?

そんなときに便利なのがこの無料画像編集ソフト「Photo Scape v3.7」です。

この機能の優れているところは注釈の他にもリサイズ、画像の切り抜き、カラーピッカーなど有料ソフト顔負けの機能が備わっているところです。

初心者の人でも使える機能が多いと思うのでぜひ最後までチェックして見てください。

無料で使うことができます。

注釈を入れたい人はオブジェクトへGO!

Photo Scape v3.7で出来ることは?

ブログやサイトに使う画像は主に編集することが一番多いと思いますが、このPhoto Scapeは編集以外でも、キャプチャ、GIFアニメの制作、画像の分割、画像の結合なども簡単にできます。

今回は編集機能をメインに解説していきますが、GIFアニメ等に興味のある人はぜひ挑戦して見てください。

  1. 画像キャプチャ(スクリーンショット)することができる
  2. 画像編集(リサイズ、トリミング、文字入れ、吹き出しなど)
  3. GIFアニメの制作が可能
  4. 画像の分割と結合(はめ込みなど)

※キャプチャとは画像データを画像ファイルとして保存してくれる機能です。

Photo Scape v3.7のインストール方法

https://photoscape.jp.uptodown.com/windows

フォトスケープを使用するにはパソコンへのインストールが必要です。

とくに躓くところはありませんので、すんなりとインストールを終了させることができると思います。

ダウンロードページ

「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックします!

今すぐダウンロード

ダウンロードされたファイルをクリックすると下の画面になるので、矢印の「インストール」をクリックします!

セットアップ-01

インストールが終わるまでしばらく待ちます。

セットアップ-02

下の画面が表示されれば、インストールは無事に終了です。「Photo Scape v3.7を実行」にチェックを入れてから矢印の完了をクリックしてみてください!

セットアップウィザード完了

すると、Photo Scapeのホーム画面に移動するので画像編集をクリックして編集画面に移動します。

編集画面

編集画面に移動して編集開始

PC内のフォルダが表示されるので編集画像を選択します。

  1. 左カラムから編集する画像を選ぶ
  2. 編集画面へドラッグ&ドロップ

フォルダの中から編集したい画像をクリック、または画面中央部へドラッグ&ドロップすれば準備完了です!

social media

画像編集するための機能

画像編集に使う機能は以下のものがあります。

どれも分かりやすく操作性もいいので初めての人でもすぐに使いこなすことができます。

主な編集機能は以下の通りです。

  • リサイズ
  • トリミング
  • 文字入れ(テキスト)
  • ぼかし、モザイク
  • 吹き出し
  • 画像フレーム
  • 囲み線
  • カラーピッカ―
  • 塗りつぶし
  • フォントの選択

リサイズと画像フレームの付け方

主に使う機能として画像のリサイズ方法とフレームの付け方を見ていくことにします。

ホームボタンをクリックします。

ホーム

ホームからはその他にも明るさの調整やフィルム効果、画像の鏡面、反転や90度右回転、左回転、画像の円形などができます。

リサイズ(画像サイズの変更)の方法

リサイズをクリックしたら変更したい画像サイズの高さと幅の長さをピクセル値で入力します。

下の画像では720×400ピクセルとしています。

入力が終わったらOKボタンをクリックするだけです。

ポイントはピクセル数値で入力です。
幅と高さ

設定したサイズでOKならそのまま保存ボタンをクリックします。

変更したいときにはキャンセルもしくは「やり直す」をクリックします。

※縦横比を維持する場合には「アスペクト比を保持」にチェックを入れます。逆に任意の画像サイズにしたい場合にはチェックを外します。

画像フレームの取り付け

画像フレーム機能を使えばおしゃれなアイキャッチ画像を簡単につくれます。

150種類以上のフレームから選択できるので気に入ったものが見つかると思います。

画像にフレームを付けるだけでも下図のようなおしゃれな画像を簡単につくることができます。

one way
san francisco
life is good

トリミング(画像切り抜き)

トリミングとは画像の切り抜きのことです。

トリミング

画像のトリミングで一般的に使うのは自由トリミングです(通常の切り抜きは自由トリミングでできます)。また、あまり見ない機能ですが円形にトリミングすることもできます。

使い方は至って簡単です。トリミング範囲をカーソルで調整したらOKボタンをクリックするだけです。

円形トリミング

比率/サイズの割り当て

「比率/サイズの割り当て」での設定もできます。

任意の画像サイズで切り抜くことができます(下図は400px×300pxにしています)。

切り抜き部分の移動ができないのがデメリットですね。
サイズの設定

下図のように任意のサイズで切り抜いた場合に重要な部分が切り取られてしまう可能性があります。この機能は使う画像次第になりそうですね。

400px×300px

オブジェクトボタン(テキスト、吹き出し、矢印)

文字や矢印を入れるときにはオブジェクトをクリックします。

オブジェクト

下図の赤枠から各項目を選択できます。オブジェクトボタンの下の赤枠箇所から文字を入れたり吹き出し、丸や四角といった図形の挿入ができます。

他にも線を引いたり手持ちの画像を編集画像の上に乗せたりできます。

補足
線引のコツはshiftを押したままドラッグするとまっすぐな直線を引けますよ。

文字の入力

文字の入力をするには「T」をクリックします。

詳細設定から文字の色や大きさ、フォントの種類などの設定ができます。

文字にアイラインやシャドーも簡単に入れることができます。

文字に影などもつけられるのでプロっぽい仕上がりになりますね。

テキストの入力

吹き出しの入れ方

吹き出しマークをクリックするとたくさんの吹き出しが表示されますよ。

色やサイズ、フォントを変えるなどして色々と試してみましょう。

不透明度の調整(透かし)

センターに有るレバーを右や左に動かすことで透かしの調整ができます。下図のように吹き出しを透かして背景を見せることもできます。

balloon

画像右下のようにURLを透かして入れるなんてこともできます。

驚いている女性

ツールボタン(ぼかしやモザイク)

ツールからモザイクやぼかしを入れることができます。

ツール

このツールを使えば解説記事などでの重要な部分を簡単に隠すことができます。

ユーザー名やパスワード、アドレスの隠しも一発ですね。

ぼかしとモザイク

カラーピッカ―

カラーピッカ―とは色の抽出ができる機能のことです。

テキストや矢印に抽出した色を置き換えることができます。画像のレイアウトの見栄えを良くするために同色系を使ってバランスを取るのに便利です。

使い方はスポンジマークをクリックして抽出したい色まで移動させてからその上でクリックすればOKです。

※カラーピッカ―はオブジェクトからも設定できます。

丸と矢印

色の追加

抽出したカラーは次回にも使えるように追加しておくと便利です。

下図の右下「色の追加」をクリックして抽出した色を追加しておきましょう。

次回から追加色を利用することができます。

色の追加

カラーピッカーの使用例

山の背景色を抽出してタイトルのテキスト色を抽出した色に変更してみると下図のようになります。色に統一性が出て雰囲気もいいですね。

このテキストにシャドーを入れて影をつけると強調もされてさらにいい感じになりましたね。

カラーピッカ―

無理に有料ソフトを使う必要はない

無理して有料ソフトを購入しなくても注釈くらいなら問題なく入れることができます。無料ソフトを併用することで大抵のことはできるようになります。

こちらの記事も参考にどうぞ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください